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歴史・沿革

1982年3月
医療機器メーカーを経て北区天神橋に事務所を設立

当時は食物繊維のサプリ等、開発商品の販売時期が尚早であったと感じることがありました。又、相場よりもかなり安価なサプリメントを開発したため、店頭に置けないと断られたこともありました。

1982年4月 自社商品を開発及び発売を開始
1982年4月 健康食品「Drプラン」シリーズ発売
1982年4月 基礎化粧品「セレナ21」シリーズ発売
1983年11月 中央区瓦町にて法人設立(当時は東区瓦町と呼ぶ)
1983年12月 6式磁気マット「ミッシェル・ローランド」発売
1987年7月 基礎化粧品「チャームローズ」シリーズ発売

1992年6月 大阪市中央区より港区に事務所を移転

開発環境を整えるべく事務所を移転して、化粧品の製造に力を入れました。
本格的な自社製品製造に取組み、第2弾の特許商品の開発も開始しました。

1997年11月 健康食品「ドクターオリゴ」発売

2008年1月 北区に事務所を移転

特許製品「マグエステシリーズ」の発売を開始しました。2003年にプラセンタ医薬品のパイオニアである製薬会社との業務提携にて、業界初の清涼飲料水「プラセンタプラナマーム」を開発しました。2005年頃から海外向けの化粧品、サプリ開発および販売を展開し始めました。

2002年5月 磁気パックシリーズ「ビナリー」発売
2002年9月 磁気パックシリーズ「パナスサイエンスパック」発売
2003年3月 プラセンタシリーズ「 プラナマーム 」ドリンク発売
2003年12月 大阪府より12月16日付 新製品開発で「経営革新計画」
大阪府指令経支第1048-169号の承認を頂く
2004年4月 パナスシリーズ商標登録第1206402号、意匠登録1206402号、
意匠登録第1220660号、特許第4460348号取得
2004年5月 磁気パックシリーズ「マグエステサイエンスクリーナー」ミニタイプ発売
2004年10月 ナノ・パウダー美容液 「シフォン」発売
2005年2月 磁気パックシリーズ「 ゴールドプロ タイプ 」発売
2005年6月 健康食品 「健 人」「プラナマーム・お肌自慢」発売
2006年2月 プラナシリーズ・チャームローズシリーズの化粧品をリニューアル
2007年10月 新企画ホワイトクリーム、基礎化粧品、サプリメントシリーズ(26アイテム発売)
2008年4月 サプリメント青汁美源」発売
2008年8月 ドリンク 「アミノ美精」発売
2009年6月 Dr.プラセン基礎化粧品シリーズ発売
2009年6月 サプリメント「ファインファイン」(山伏茸・プラセンタ配合)発売
2009年6月 サプリメント「ピュアコラーゲン」発売

2011年8月 現住所に自社ビルとして移転

形状記憶ゼリー(ロサードメモリージェル)や炭酸パック(雪ん子)など、ユニークな化粧品の開発や、若年層に向けた、安価なプラセンタドリンクの販売。台湾・インドネシア・ベトナムと、アジア各国に自ら進出して海外展開を行うなど、本格的にグローバルで多角的な事業展開を開始致しました。

2010年6月 ドリンク「プラセンタ40000」発売
2013年10月 大阪府より10月30日付第21-511号にて「ものづくり中小企業試作開発支援補助金」を頂く
2016年2月 パナスシリーズリニューアル開始
2016年11月 先進技術スタートアッププログラムに於いて池田泉州銀行より助成金を頂く
2017年1月 世界初、プラセンタ原液カプセル「Vita X」を発売